12月17日に書籍「愛する人の死は永遠の別れではない」を出版いたします。
- 鈴木 斎将
- 2024年12月27日
- 読了時間: 1分
更新日:1月10日
12月17日に書籍「愛する人の死は永遠の別れではない」を出版いたします。
あなたは大切な人を亡くした経験はありますか?
もういちど会いたい……。話をしたい……。触れ合いたい……。
そう願っても叶えられる見込みはありません。
だからこそ、余計に悲しみが深まります――。
しかし、故人の肉体はなくなって、魂として存在し続けています。
いつもあなたのそばにて、見守ってくれているというのです。
そしてあなたに、メッセージを送っています。
著者の3人は
英国スピリチュアリスト・ナショナル・ユニオン(SNU)に所属する「ミディアム」です。
「ミディアム」とは、霊界(スピリットワールド)にいる故人からのメッセージを受け取り、伝える役割のことです。
死とは何なのか?
私たちは何のために生きているのか?
大切な人を亡くした私たちは、その悲しみとどう向き合えばよいのか?
本書はこれらに答えを示しています。
愛する人を亡くした人に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
悲しみに沈んだあなたの心に、一筋の光をもたらすことでしょう。